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2006.02.18

七面山妙巌寺

荒尾市樺というところに、七面山妙巌寺というお寺があります。
日蓮宗です。 わたしの父方の祖母がたいへん信仰していたと話を聞いています。
一つ前の記事で話題に出したので、お寺の紹介をします。

七面山 妙巌寺
熊本県荒尾市樺2735  この場所の地図
               (MapFan地図 著作:インクリメントP㈱)

20051017007s

お寺の入り口です。 下ったところに川(菜切川)があり橋を渡ります。

20051017008s

山門の手前です。
夏に撮った写真なので、気持ちいいくらい木々の緑が濃いです。

20051017009s水行場です。
南無妙法蓮華経の文字が彫ってある岩があり、その横に少し深くなっている所は「小盥(こだらい)」と呼ばれてます。ここで身を清めて滝行をします。 しかし今は滝が使えないそうです。

RIMG0287s

七面堂です。 七面大明神をお祀りしてあります。 七面大明神は女性の神様で、総本山は山梨県身延の七面山です。 法華経の行者を守護するといわれています。

RIMG0288s

祖師堂です。 七面堂の横の階段をずっと登った上にあります。 日蓮大聖人をお祀りしてあります。


このお寺の縁起は、次の通りです。

江戸時代の初め頃、小岱山はかなり荒れた山となっていて、山を鎮める為に上樺の村に住む荒牧藤助という人が、身延山に入り荒行をしたうえで七面大明神の御仏像を請い受けて、菜切川の最上流の「八丁どんどん」という所に御堂を建ててお祀りしたのが始まりです。
霊験あらたかなことから、各地から参詣者が集まりましたが、明治20年代に大雨による山津波に御堂が呑み込まれてしまいました。
ところが七面大明神の御仏像は今の七面堂の真下に位置する巨岩の上に鎮座していたとのことです。
今でも、遠方から参詣者がお参りに来られます。

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コメント

荒木美智子さま、コメント有難うございました。
それから、返信が遅くなり申し訳ありません。

七面山さまは、記事の通り祖母が熱心に信仰していたようで、祖父にもある逸話が残っているお寺さんです。その逸話については、いつか記事にしようかと思っております。

わたしは、この記事を書いた頃は熊本市内に住んでおりましたが、その後、結婚して今は荒尾市にある妻の実家に同居し、家業である梨園を手伝っております。

先日の2月12日にも用があって七面山に行きました。副住職さまにお経をあげていただきました。

たぶん、お近くにお住まいのことと存じます。
これから、よろしくお願いいたします。

最後になりましたが、メールアドレスは情報保護のため、ブログからは消させていただいております。どうかご容赦ください。

我が家の代々お世話になっているお寺さんで、私の祖母と御聖人さんが、従姉弟です。父も納骨堂で眠っています。
寺院名で検索したら、目に留まったので、コメントさせていただきました。

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