大師陀羅尼錠 (追記あり)
「だらにすけ」を錠剤にしたもので、わたしは小さい頃からお世話になっている胃腸薬です。 はっきり言って、にがいです! が…良薬は口に苦し
製造・発売は、「有限会社 大師陀羅尼製薬」 (以前はたしか、金剛峰寺製薬だったと思うが。)
効能 : 食あたり、水あたり、はき下し、消化不良による下痢、下痢、くだり腹、軟便
成分 : オウバク、リュウタン、アオキ
高野山真言宗のお寺で売ってあることが多いようですが、なかなかどこにでもは売っていないのです。
ところが昨日、大分県宇佐市にある大楽寺で売ってあったのを見つけて求めてまいりました。
もう手持ちが無くなる寸前でしたので、ラッキーでした。
そこの奥さんに聞いたら、息子さんが胃腸が悪く昔から愛用していて10個ずつ本山から取り寄せているそうで、無くなったらまた10個注文するのだそうです。
ところで、
なぜに宇佐市か…といいますと、「大楽寺」は「九州西国霊場」の四番札所で、お参りに行ってきたのです。
有名な宇佐神宮の目の前にあるお寺で、宇佐神宮大宮司・至津家の菩提所だったそうです。
…なぜに神官の菩提にお寺…と思いましたが、神仏混交なのでかまわないのでしょうね。
宇佐宮 大楽寺
大分県宇佐市大字南宇佐2077
この場所の地図
(MapFan地図 著作:インクリメントP㈱)
九州には、「九州西国霊場」という三十三観音霊場があります。
近畿の方には「西国霊場」という古い三十三観音霊場があり全国にもその写し霊場は数多くありますが、「九州西国霊場」は写し霊場ではなく、開創が和銅6年(西暦713)の古い霊場です。
一番札所は修験道で有名な英彦山から始まり、最後は奈良時代に東大寺とともに戒壇が設けられた大宰府の観世音寺で終わります。
▼下記記事「ビビったことも、あったりして。」に続く。
*追記*
大師陀羅尼錠は、通信販売もしていただけるようです。 昨年(H21.02.03現在の)、わたしの父が電話で大師陀羅尼製薬に電話してとりよせることができました。 代金は薬と同封で振込み用紙が入っているので、その用紙で支払いました。
大師陀羅尼錠の製造元
㈲大師陀羅尼製薬
和歌山県伊都郡高野町大字高野山258番地
電話 (0736)56-2244 (代)
薬価 (すべて税別)
50錠入 300円
100錠入 600円
180錠入 1,100円
210錠入 1,200円
430錠入 2,400円
なお、この薬価は平成20年中頃の価格で、現在の価格は製薬会社にお尋ねください。
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コメント
湖南さま>
お返事ありがとうございました。
大師陀羅尼錠は、完全な植物由来の薬なのですが、効き目はとっても良いです。 わたしにはホントに手放せない薬です。
昔、うちで飼っていた犬にも飲ませたことがありました。(笑)
でも、ひどかった下痢が一晩で治りました。(喜)
投稿: 瑠依瑠佳 | 2006.10.31 21:40
コメントありがとうございました。
金剛峰寺のお薬とは、渋いですね。副作用のこわいアメリカで開発された新薬より、よほど信用できるような気がしますね。
ではでは。
投稿: 湖南 | 2006.10.31 20:17